ABOUT

小規模福祉作業所として手作りパン工房「カバの家」は、２００４年４月に開所しました。東金市周辺在住の知的障害者など障害を持った人たちを対象に設立しました。現在は県立東金特別支援学校を卒業した人たち８名が通って来ています。

現在は、就労継続支援B型事業所として運営しています。「カバの家」ではパンの製造販売をしています。２０１６年より、新たに焼き菓子の製造販売、パンの販売ができる喫茶店「カバの店」を始めました。どうぞ、よろしくお願いします。

私たちは日常の生活面や作業での意欲的な姿勢を大切にして、みんなで協力しながら手作りで製品を作り上げ、多くの人たちと触れあい、地域の人たちに喜ばれる場所としていきたいと考えています。さらに、ともに過ごす中で一人ひとりの成長を見守っていきたいと思っています。